北海道ふるさと生きものの里交流会

 環境省のふる里いきものの里100選の選定された道内3地区が持ち回りで開く「北海道ふるさと生きものの里交流会」がこのほど札幌市で開かれました。

今年で27回目を迎え、歴史ある交流会です。

基調講演では、写真家の熊谷勝さんを招き、野鳥を撮影する際の構図の解説やアドバイスなどを語っていただき、会員一同とても参考になるお話をいただきました。

また、夜の交流会では1年ぶりに再会した仲間たちと近況などを語り合いました。今回担当した札幌の皆様お忙しい中、お世話になりました。ありがとうございました。

 

 

 

 


カブトの幼虫採集

丸瀬布昆虫生態館では、大型連休や夏休み期間に合わせて、子どもたちに人気のカブトムシに実際に触れてもらう触れあいコーナーを毎年設けています。昆虫同好会では、子どもたちに人気のカブトムシに触れてもらうとともに、元々北海道に生息していなかったカブトムシの正しい飼育方法やルールなどの啓発を行うため、この飼育展示に協力しています。今年も、町外の方のご協力を得て、幼虫の採集作業を行いました。例年よりも多い650頭の幼虫を採集してきました。ここで育っている幼虫は、他地域より大型の個体が多いため、子どもたちにも人気です。昆虫生態館では、幼虫の観察や、夏には羽化したカブトムシに触れることができます。


哀川翔さん昆虫飼育教室

俳優でタレントの哀川翔さんが丸瀬布昆虫生態館開館20周年の記念事業で丸瀬布を訪れました。記念事業では、実際に自宅で飼育しているカブトムシの飼育エピソードなどを交えながら参加者たちに上手な飼いかたや、飼育する上でのルールなどを紹介していただきました。また、哀川翔さんから寄贈されたカブトムシを展示している昆虫生態館の一角にあるコーナにも立ち寄っていただきました。昆虫同好会のメンバーとは以前から交流を重ねており、今後もこのコーナーを充実してきたいと考えております。


水といきもののフォーラム IN武利川

遠軽町丸瀬布で地球環境基金とe-水プロジェクトの支援をうけて、昆虫同好会主催の講演会を開きました。

講師には、流域生態研究所所長で、NPO法人田園生態系保全機構理事の妹尾優二さんとNPO法人雨煙別学校理事の高橋慎さんの両名を招いて約50人が参加しました。

講演では、過去に手かげた事例の紹介を交えながら河川整備や環境保全への取り組みの必要性を呼びかけました。

 


北海道ふるさといきものの里フォーラム丸瀬布大会

環境省のふる里いきものの里100選の選定を受けている、遠軽町丸瀬布、札幌市、栗山町の全道3地域の関係者たちが集うフォーラムが丸瀬布で開かれました。年に1度、顔を合わせるこの交流会は20年以上にわたって開かれています。フィールドワークで雨の中にも関わらず製作に取り組んでいただいた虫の家の今後が楽しみですね。